ウチの市では生後6ヶ月になると、「ファーストブック」といって本を2冊プレゼントしてくれます。
その本を、2歳5ヶ月にしてようやく楽しみ始めた三つ子たち。
「いないいないばあ」を、今、喜んで見てます...。
とまあ、モノへの関心興味は個人差があるしね!ピグマリオン効果だってすべてに当てはまるワケじゃないし!と、前向きな私。
この機会に、だんだんと絵本好きになってくれればいいなあと、私自身もやる気を出してネット検索!(←本屋に行く時間がない私は、Amazonがかかせない)
そこで、こんな絵本をみつけました。
『こぶたほいくえん』『三つ子のこぶた』

三つ子のこぶたに手を焼いた両親が、こぶたたちを保育園に入れるお話。こぶたたちは初めての保育園で泣き出したり、かけっこに夢中になったり。
埼玉の妹は、この絵本のこぶたたちの名前をウチの三人に代えて、実に面白おかしく脚色しながら、子供たちに読んでくれます。
ウチも来年は入れれば保育園にお世話になりたいと思っているので、なかなか心強い一冊ですよ♪
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