本来ならこの年齢ならば、ゆっくり自宅で隠居生活を送れるはずなのに、三つ子の曾祖母になってしまったばかりに過酷な日々を送っている。
子供たちはもちろん、おばあちゃんが大好きだ。
そして、おばあちゃんの顔をみるたびに、
「おいも、ちょーだい♪」
と、催促する!
そう、子供たちはさつま芋が大好物なのである!
そのため、祖母は毎日さつま芋を蒸かしています...。

<その手にしっかりさつま芋を持つナオ嬢>

<遊びの途中でもさつま芋は欠かせないセイたん>

<立ち止まってちょっと一口食べるリョウタ坊>
大正生まれの祖母は、戦争を経験しているからか、どんなことにも動じません。
なので、細かいことで大騒ぎしている私には、とても心強い育児の助っ人です。
私が怒って子供を追い出しても、祖母が必ず助けに行くので安心、安心。
祖母は実は、子供たちの面倒を見つつ、私の面倒もしっかり見てるんですよね。
そんな祖母には、これからも元気で子供たちの面倒をみて欲しいです。
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