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わくわく三つ子日記

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思い出してみよう!~子供たち保育器時代 2~

2007/06/28Thu 22:48

生まれたときは、3人ともギリギリ1000g。


でも、4日後に体重を知らされたときは、800gにまで落ちていました。


800gって...。


車椅子で連れて行ってもらい、改めて子供たちに対面したときは、申しわけなくて、ただただ泣けました。


もう少し、あともう少しお腹にいさせてあげたら...と、一番良くない後悔をし、自分に腹が立ちました。


そんな時、子供たちを担当してくれているNICUの看護婦さんには、本当に助けられました。


一番うれしかったことは、子供たちのことを、


「かわいい」


と、言ってくれたこと。


あまりにも小さくて、息をしているのが不思議なくらいの子供たちを、私は「かわいい」と思うゆとりもありませんでした。母親なのに...。


うちのかわいいナオ嬢、かわいいリョウタ坊、かわいいセイたん。


そう思うようになってからは、毎日増える体重を励みに子供たちに会いに行きました。


当時の面会日記を見ると、


「6月7日(月)雨。 体重2gアップ。1時間かけて、19cc のミルクを飲んでいる。ミルクの量がだいぶ増えた!」


と、まあ、実に小さな小さな数字に大喜びしている自分(笑)。


あの頃は2gで育児の幸せを味わっていたんですねえ。


生まれてから1ヶ月ちょっと。保育器の中の1700gくらいの子供たちです。


seigo.jpg

<セイたん!ちっちゃいパンパースのオムツつけてます。何を見てるのかな~?>


ryota.jpg

<リョウタ坊!おしゃぶりの練習中に寝ちゃったみたい>


nao.jpg

<ナオ嬢!頭をいい子いい子したら、お目々を開けてくれました>


保育器の中で一人でもお利口に頑張った3人。


今の甘えん坊、泣き虫、癇癪さんは、その反動かっ!?


それならば...まあ、しかたない...かな?


こんなふうに昔を振り返ると、子供たちにちょっぴり寛大になれる自分でした。
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