わくわく三つ子日記

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世界を支配するのは自分自身だ、と感じるとき。

2010/03/31Wed 22:19

いや、別に世界征服をたくらんでいるワケじゃないのですが。(笑)


結局、自分の感情次第で景色の見え方が違ってくるということで。


年度末ということもあり、体制が変わることもあって、職場の雰囲気がトゲトゲしていて、うっかり自分もそれに感化されてウニのようにチクチクしちゃって帰宅したんだけど、


「母ちゃんただいまー」って玄関開けたら、ナオ嬢が「おかえりー」っていつものように笑顔で迎えてくれて、


そしたら無性に嬉しくなって、晩ご飯で子供たちが騒いでもこぼしても、会社にいたときよりイライラしませんでした。


気分次第で世界は大きく変わる。良くも悪くも。




そして、最近気に入っている絵本。


金曜日の砂糖ちゃん (Luna Park Books)金曜日の砂糖ちゃん (Luna Park Books)
(2003/10)
酒井 駒子

商品詳細を見る



タイトルが気になって、表紙の絵も素敵だったので手に取ったのですが、


内容はショッキングでした、私には。


これは大人の絵本ですね。お話は3つ。「金曜日の砂糖ちゃん」「草のオルガン」「夜と夜のあいだに」。どれもこどもが主人公。


人によってとらえ方がずいぶんと異なるお話だと思いました。




  ↓ 私の感想は...。




「金曜日の砂糖ちゃん」では、お昼寝する女の子を守っているカマキリを滑稽と思うか、あるいは切ないと感じるのか。


「草のオルガン」では、男の子の感情と行動に共感できるか。


「夜と夜のあいだに」目を覚ましたこどもは、いったいどこへ行ってしまうのだろう?そもそもなぜ扉を開けてしまうのだろう?(夜なのに。)


そんな風に、考えても考えてもたどり着けないお話たちです。


絵がね、とっても素敵です。色彩はダークなんだけど、本の帯に江國さんが書いていらっしゃるように、「息をしている」ということが感じ取れる、そんな雰囲気があります。


素敵だけどこわい絵本です。


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