何から何まで違うのだけれど、唯一共通していることがある。
子供には本物を持たせる。(尚かつ、センスのよいものを)
たとえば学習机も数万円で一式そろう時代。
たとえば色鉛筆なら100円ショップでも売っている時代。
たとえば時計なら食玩のおまけ(?)でついてくる時代。
こんな時代だからこそ、本物の木の素材、なめらかな鉛筆の芯、
単純なデジタルではなく、アナログの時計を使わせたいわけです。
で、今回購入したのは腕時計。

高いものではないですけどね・・・。
が、今回は時計なので、時計の針が読めなければお預けということで、
一人ずつ試験を行いました。
3問答えられれば時計をプレゼント!

試験中の図。(必死に考えるセイたん)
結果は、全員もらえたんだけれど、お調子者のリョウタ坊はかなり怪しかったな・・・

全員腕時計をもらえて、笑顔でポーズ。
親ばかシリーズでした。