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わくわく三つ子日記

わくわく三つ子日記
わくわく三つ子日記

本を読みたくて仕方がない!

2010/05/10Mon 21:48

まあ、そういうときは日常に何かしらのトラブルを抱え、気持ちだけでも逃避したいというあらわれなのですが。


本は、漫画でも小説でも実用書でも何でもかまいません。


興味をひけばもう、手当たり次第。


・・・というわけで、最近読んだ本。


さよならドビュッシーさよならドビュッシー
(2010/01/08)
中山 七里

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タイトルと表紙に惹かれて。私はピアノ曲ではドビュッシーの月の光がいちばん好きです。なぜだか。
この本はミステリーです。で、私は素直な正直者なので、最後までこの本のおもうがまま読み進み、最後の最後で、うおおおっ!とビックリするワケです。(笑)
友人に、「面白いから読んでみて」と貸しましたが、彼女はすぐ謎をに気づき、「そうだと思ったよ」とか言うんだろうな、きっと。
でも、この本のなにがいいかって、整形外科医の先生の突き放した誠実さと、主人公に力を貸す美青年ピアニストのクールさでしょうか。それって、ストーリー云々じゃなくて、キャラじゃん!と言う突っ込みはナシで!


観測者タマミ (1) (角川コミックス・エース 275-1)観測者タマミ (1) (角川コミックス・エース 275-1)
(2010/04/03)
井田 ヒロト

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これは、漫画の本。手に取った理由は、背表紙にあった説明文の「シュレディンガーの猫」の文字。
私の夫は理系出身(物理かな?)で、たま~に話してくれる専門的な話の中で、いちばん気に入っているのが、量子力学の「シュレディンガーの猫」のハナシ。
箱の中の猫は、「生きている状態」と「死んでいる状態」が重なって存在している。箱を開けるまでは、その猫の状態はわからない。猫は生きてもいるし、死んでもいる。そんな不思議な内容だったと思う。
この本のストーリーはそんな難しいものじゃなくて、タマミという少女の特殊能力を利用して、のし上がって行こうとする詐欺師青年が、その少女に振り回されちゃって...というような感じ。笑いありシリアスあり、です。
ちなみに思わず買っちゃったもう一つの理由が私のリアルネームがタマミってことですかね。(笑)


1Q84 BOOK 31Q84 BOOK 3
(2010/04/16)
村上春樹

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牛河...めっちゃ活躍してるじゃん!『ねじまき鳥クロニクル』に登場したときからアナタのことはずっと忘れられなかったよ。印象深くて。(笑)




以上が、すでに読んだ本。


今現在、読み途中の本やこれから読む本は、後日また報告!

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午後の読書は最高だ!

2010/05/09Sun 23:42

たとえそれがほんの数十分であったとしても。


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<久しぶりに、江國さん。>


本日の午後、せっちゃんがしーちゃんちの畑作業をすると言うので、子供たちも一緒に出かけていきました。


ほんとうに気持ちの良い天気の午後。


子供たちは、しーちゃんのお手伝い。


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<草取り~。この時期の草取りは大変なのよね~。抜いても抜いても生えてくる...。>


あまねっちも、せっちゃんの傍らでお手伝い風いたずら。


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私は、しーちゃんのいれてくれた美味しいコーヒーを飲みながら、読書。


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<いいな、と思った一文。>


『人は人を所有できるが、独占はできない。 ~中略~ どうしても独占したいと望むなら、望まないものも含めたすべてを ――たとえばガールフレンドたちごと夫を―― 所有する以外にない。』


ほんと、その通りだと思う。あとは受け入れるか、あきらめるかのどちらか。


人生の選択なんてすべてこれにつきるような気がしてしまう、そんな午後。


とまあ、そんなことを考えていると「おねえちゃんっ!」と、しーちゃんに呼ばれ、日差しの強くなった午後の庭に、私も呼び出されていったのでした~。


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寝る前の絵本

2010/01/27Wed 23:59

毎月1冊、4月に保育園で注文した本が届くのだけれど、子供たちは、これがけっこう楽しみらしい。


最近のお気に入りは、『くすのきだんちはゆきのなか』という絵本。


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<『くすのきだんちシリーズ』全3冊!>


野原にそびえる10階建ての「くすのきだんち」。
管理人のもぐらさんや、音楽家のきつねさん、看護師のうさぎさんたち、さるの大工さん...などなど。各階に住む優しい住人たちが、本当にかわいらしい絵本です。


配布されたのは『ゆきのなか』だったのですが、調べたらその前に2冊出ていたので、私も気になってしょうがないので買っちゃいました。(笑)


ちなみに「10かいだて」は、7階にかけすさんが引っ越してくるお話で、「おひっこし」は、8階にかえるさんが引っ越してくるお話でした。


そんなわけで、くすのきだんちは、ただ今満室!


絵本なんだけれど、はやく次が出ないかな~、と気になっているところです♪


保育園に通うようになってから、毎年4月にくる絵本や児童書の注文の多さに、最初はすごーく驚きました。


いろんな出版社が、おもしろそうな絵本を毎月取りそろえてくるんだもの!


そんな中から、夫と二人で「こっち?」「いや、こっちの方がおもしろそう!」と、ああでもないこうでもないと相談して一社を選んで注文しました。


今年はこちら、「ひかりのくに オールリクエスト シリーズ」


P1110239.jpg


ちなみにこの左側にあるのが、去年と一昨年に注文した本。で、右すみにあるシリーズが、私が幼稚園の頃とっていた絵本です。


せっちゃん、まめだからちゃんととってあったのね。(笑)


いま、毎晩繰り返し読むほど大好きな絵本たちを、子供たちが大きくなっても覚えていてくれたらうれしいな、とふと思いました。


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今夜は読書♪

2009/11/30Mon 23:36

読書といっても、雑誌なんですが。


久々に本屋でインテリア雑誌を手に取りました。表紙の女の子がとても可愛かったので。


この手の雑誌は、家を建てた前後はよく購入していましたが、今では買うのは、子供たちの絵本がほとんど。(笑)


買ったのは、『PLUS1 LIVING 』


うっかり値段を見ずにレジに持って行って、ちょっと焦った。1,000円超えだった...!!(笑)


PLUS1 LIVING (プラスワン リビング) 2009年 12月号 [雑誌]PLUS1 LIVING (プラスワン リビング) 2009年 12月号 [雑誌]
(2009/11/07)
不明

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この時期ならではの、クリスマス特集。真似したいものもいくつかあって、結構楽しめました♪


うん。クリスマスっていったら、やっぱりパーティーだよね?そしてパーティには、お菓子がつきものだよね?


さて、お菓子作りにでも挑戦するか♪

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本について語らせたら...~その2~

2008/01/25Fri 01:22

昨夜、38度の熱をだしたナオ嬢。


ふだんがとても丈夫なだけに、どうなることかと心配しましたが、今朝は元気に復活!!


さすがナオ嬢!かっこい~い♪


でも念のため、朝、病院に連れて行きましたけどね。




そうそう、私のお気に入りの本、ですよね?(誰も聞いてないのに、1人ツッコミ!)


さて、本日はどのジャンルから行きましょうか。


ええと、それでは旅行記からスタート!


遠い太鼓 (講談社文庫)遠い太鼓 (講談社文庫)
(1993/04)
村上 春樹

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『遠い太鼓』
これを読んで、猛烈にギリシャ、トルコに行きたくなって、実際に友人と出かけました(笑)。
旅行記というよりは、滞在記なのかな?
シーズンオフのギリシャの様子や、いい加減で呆れてしまうイタリアお国事情なんか、とても面白かったです。


深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫)深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫)
(1994/03)
沢木 耕太郎

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『深夜特急』
何年か前にドラマ化されました。ユーラシア大陸をバスで横断一人旅。自分には決して出来ない旅のスタイルなので、ものすごく憧れました。
異国で親切にされたかと思えば、バス停で迷ったり...読みながらハラハラドキドキしました。最後のオチもなにげに好きです(笑)。




続いては、サスペンス?ミステリー?まあ、そんな感じです...(笑)。


ささらさや (幻冬舎文庫)ささらさや (幻冬舎文庫)
(2004/04)
加納 朋子

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『ささらさや』
突然の交通事故で死んでしまった主人公が、幽霊になって、残された妻と子供を見守るお話。
加納朋子さんの本は、穏やかでいて切ない感じが好きです。安心して読めます。
『ななつのこ』も、謎かけが印象的なお話です。
ななつのこ (創元推理文庫)ななつのこ (創元推理文庫)
(1999/08)
加納 朋子

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そして忘れてはいけないのが、宮部みゆきさん!!
火車 (新潮文庫)火車 (新潮文庫)
(1998/01)
宮部 みゆき

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『火車』
この本はかなり厚いけれど、一気読みでした。もう、先がきになって気になって仕方がない!
失踪した1人の女性を追うストーリーだけれど、読んでいて何度もやるせない気持ちになりました。


宮部さんの書くお話は、被害者の感情が、読み手(私)にダイレクトに伝わり過ぎ!だから本当に苦しいし、悲しい気持ちになります...。『模倣犯』もそうだったし、『クロスファイア』もそうだった...。
読み終わった後、けっこう引き摺りました...。あー、何とかならなかったのかなー、と考え込んじゃったり。
フィクションなんだけど、現代社会に確実にある「不安」を、形として示されるようなお話が印象に残ります。


ちょっと視点を変えてみて、ほのぼのストーリーで大好きなのが、『我らが隣人の犯罪』という短編集のなかにある「サボテンの花」です。
我らが隣人の犯罪 (文春文庫)我らが隣人の犯罪 (文春文庫)
(1993/01)
宮部 みゆき

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このお話は、もう宝ものです。じーんと温かい気持ちになって泣いた本は、これだけです。
あと、宮部さんは時代物もおもしろいですよ~!




ちょっと熱く語ったので、クールダウンに児童文学♪


霧のむこうのふしぎな町 新装版 (講談社文庫)霧のむこうのふしぎな町 新装版 (講談社文庫)
(2003/03/15)
柏葉 幸子、竹川 功三郎 他

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『霧のむこうのふしぎな町』
小学生の頃初めて読んで、めちゃくちゃはまった本です。
ピエロの柄のついた傘に案内されて、不思議な町へやって来た小学生の女の子。その町のいろんなお店で働きながら、風変わりな住民たちと関わっていく様子がたまらなく好きでした。
この町に私も行きたい!と本気で考えていた夢見る私!(笑)
で、この歳になってから読み返してみたら、やっぱり面白かったです。映画「千と千尋の神隠し」に影響を与えたというのも、頷けますね。




おっと、今夜もこんな時間!シンデレラはもう寝なくちゃ(笑)!


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